LRC歌词
眠りから目覚めれば
酷く痛む汚れを直隠して
独りきりでなぞる季節
あなたを探してる
右胸が酷く酷く酷く傷んだの
「気のせい」はとうにとうに部分不良
異常気象と迷い子、逃避行
脆い羽根は飛び立てないままで
そう、深く。
暗く、深く。
凍てついた箱庭の片隅で
草臥れちゃうぐらいに泣けばいい
もう誰もいない
もう誰もいないんだから
白い息、ただひとつ
少しして、またひとつ
ねぇいっそ
ねぇいっそ忘れようとして
もう忘れられないようにできている
組み立てで放っといたパズルのように
欠けてる心は埋まらない
あのね、泡沫の願いはもう時効
脆い羽根は飛び立てないままで
ああ、深く。
暗く、深く。
あの宝石の光に夢をみて
草臥れちゃうぐらいに泣けばいい
もう誰もいない
もう誰もいないんだよ
そう、深く。
暗く、深く。
凍てついた箱庭の片隅で
壊れてしまうほどに泣けばいい
もう誰もいない
もう誰もいないんだから
ああ 眠りから目覚めれば
いえない傷跡、直隠して
独りきりでなぞる季節
あなたを探してる
探してる
酷く痛む汚れを直隠して
独りきりでなぞる季節
あなたを探してる
右胸が酷く酷く酷く傷んだの
「気のせい」はとうにとうに部分不良
異常気象と迷い子、逃避行
脆い羽根は飛び立てないままで
そう、深く。
暗く、深く。
凍てついた箱庭の片隅で
草臥れちゃうぐらいに泣けばいい
もう誰もいない
もう誰もいないんだから
白い息、ただひとつ
少しして、またひとつ
ねぇいっそ
ねぇいっそ忘れようとして
もう忘れられないようにできている
組み立てで放っといたパズルのように
欠けてる心は埋まらない
あのね、泡沫の願いはもう時効
脆い羽根は飛び立てないままで
ああ、深く。
暗く、深く。
あの宝石の光に夢をみて
草臥れちゃうぐらいに泣けばいい
もう誰もいない
もう誰もいないんだよ
そう、深く。
暗く、深く。
凍てついた箱庭の片隅で
壊れてしまうほどに泣けばいい
もう誰もいない
もう誰もいないんだから
ああ 眠りから目覚めれば
いえない傷跡、直隠して
独りきりでなぞる季節
あなたを探してる
探してる
文本歌词
眠りから目覚めれば酷く痛む汚れを直隠して独りきりでなぞる季節あなたを探してる右胸が酷く酷く酷く傷んだの「気のせい」はとうにとうに部分不良異常気象と迷い子、逃避行脆い羽根は飛び立てないままでそう、深く。暗く、深く。凍てついた箱庭の片隅で草臥れちゃうぐらいに泣けばいいもう誰もいないもう誰もいないんだから白い息、ただひとつ少しして、またひとつねぇいっそねぇいっそ忘れようとしてもう忘れられないようにできている組み立てで放っといたパズルのように欠けてる心は埋まらないあのね、泡沫の願いはもう時効脆い羽根は飛び立てないままでああ、深く。暗く、深く。あの宝石の光に夢をみて草臥れちゃうぐらいに泣けばいいもう誰もいないもう誰もいないんだよそう、深く。暗く、深く。凍てついた箱庭の片隅で壊れてしまうほどに泣けばいいもう誰もいないもう誰もいないんだからああ 眠りから目覚めればいえない傷跡、直隠して独りきりでなぞる季節あなたを探してる探してる