LRC歌词
[00:00:64]いつか蝉時⾬で濡らして光った
[00:04:01]⾃転⾞は何処かへ置いてきて
[00:08:00]⾞窓越しの⽇差しはとうに弱くなった
[00:12:61]旅⾏と呼ぶには⾏き場も無くて
[00:15:26]虚構と呼ぶには楽じゃないよな
[00:19:04]家の鍵は ⾵に吹かれて⾶んで⾏った
[00:23:39]過去に忘れたフリ 傘は置き去り
[00:26:38]雫がポタリ 生む水溜まり
[00:29:24]道のり怪しく夢のまにまに
[00:31:95]歌う昼下がり まだ薄明かり
[00:34:87]甘く切なく夕闇に神様の目が眩む瞬間に
[00:40:32]出鱈目光らせたウィンカーで
[00:42:98]どこか消えようか
[00:45:88]To the place where I face what I give up to embrace
[00:48:55]Like a chase in a maze, kinda passing missing days
[00:51:33]Dazzling blaze... sparkling rays
[00:54:03]Put some color to my world so they fly me into the space
[00:57:31]戻りたい過去なんて無くて
[00:59:95]明後⽇だけ書いた⽇記は 出し損ねたままで
[01:04:98]こんなところまで来てしまったな
[01:10:31]⽇々の向こうで 透き通って
[01:15:56]⽚道の夏で 消えてしまえたら
[01:21:15]寂しくないって きっと、そうね
[01:25:18]蝉時⾬に濡れた夜は こんな静かだっけ
[01:30:61]目が覚めた場所が到達点
[01:33:13]轍残す生命の通りゃんせ
[01:36:28]飲み干す水 頬を伝って
[01:38:73]旧びたシステムではこうなってる
[01:43:69]『いつか』のことって いつなんだっけ
[01:47:82]蝉時⾬に濡れて 独りきりの夜が綺麗だ
[00:04:01]⾃転⾞は何処かへ置いてきて
[00:08:00]⾞窓越しの⽇差しはとうに弱くなった
[00:12:61]旅⾏と呼ぶには⾏き場も無くて
[00:15:26]虚構と呼ぶには楽じゃないよな
[00:19:04]家の鍵は ⾵に吹かれて⾶んで⾏った
[00:23:39]過去に忘れたフリ 傘は置き去り
[00:26:38]雫がポタリ 生む水溜まり
[00:29:24]道のり怪しく夢のまにまに
[00:31:95]歌う昼下がり まだ薄明かり
[00:34:87]甘く切なく夕闇に神様の目が眩む瞬間に
[00:40:32]出鱈目光らせたウィンカーで
[00:42:98]どこか消えようか
[00:45:88]To the place where I face what I give up to embrace
[00:48:55]Like a chase in a maze, kinda passing missing days
[00:51:33]Dazzling blaze... sparkling rays
[00:54:03]Put some color to my world so they fly me into the space
[00:57:31]戻りたい過去なんて無くて
[00:59:95]明後⽇だけ書いた⽇記は 出し損ねたままで
[01:04:98]こんなところまで来てしまったな
[01:10:31]⽇々の向こうで 透き通って
[01:15:56]⽚道の夏で 消えてしまえたら
[01:21:15]寂しくないって きっと、そうね
[01:25:18]蝉時⾬に濡れた夜は こんな静かだっけ
[01:30:61]目が覚めた場所が到達点
[01:33:13]轍残す生命の通りゃんせ
[01:36:28]飲み干す水 頬を伝って
[01:38:73]旧びたシステムではこうなってる
[01:43:69]『いつか』のことって いつなんだっけ
[01:47:82]蝉時⾬に濡れて 独りきりの夜が綺麗だ
文本歌词
いつか蝉時⾬で濡らして光った
⾃転⾞は何処かへ置いてきて
⾞窓越しの⽇差しはとうに弱くなった
旅⾏と呼ぶには⾏き場も無くて
虚構と呼ぶには楽じゃないよな
家の鍵は ⾵に吹かれて⾶んで⾏った
過去に忘れたフリ 傘は置き去り
雫がポタリ 生む水溜まり
道のり怪しく夢のまにまに
歌う昼下がり まだ薄明かり
甘く切なく夕闇に神様の目が眩む瞬間に
出鱈目光らせたウィンカーで
どこか消えようか
To the place where I face what I give up to embrace
Like a chase in a maze, kinda passing missing days
Dazzling blaze... sparkling rays
Put some color to my world so they fly me into the space
戻りたい過去なんて無くて
明後⽇だけ書いた⽇記は 出し損ねたままで
こんなところまで来てしまったな
⽇々の向こうで 透き通って
⽚道の夏で 消えてしまえたら
寂しくないって きっと、そうね
蝉時⾬に濡れた夜は こんな静かだっけ
目が覚めた場所が到達点
轍残す生命の通りゃんせ
飲み干す水 頬を伝って
旧びたシステムではこうなってる
『いつか』のことって いつなんだっけ
蝉時⾬に濡れて 独りきりの夜が綺麗だ