LRC歌词
[ti:40 Winks]
[ar:Chocolat (ショコラ)]
[al:henry]
[by:]
[offset:0]
[kana:11し1きょく1まち1じゅう1ねむ1ほし1ぞら1なが1よる1にお1かぜ1はこ1くちびる1うご1かぞ1すこ1あ1じ1かん1つき1あ1ゆ1み1し1はし1だ1おど1こえ1わら1はし2はだし1しろ1うち1こ1かげ1かく1ま1いち1めん1き1ぎ1やさ1かげ1お1くちびる1うご1かぞ1すこ1あ1じ1かん2からだ1なつ1よる1にお1た1さき1はし1だ1むね1こ1どう1はや1おも1しろ1うち1こ1かげ1かく1ま1かがや1なつ1お1おも1しろ1うち1こ1かげ1かく1ま]
[00:00.87]40Winks - Chocolat (ショコラ)
[00:02.37]词:Chocolat
[00:02.82]曲:Tomoki Kanda
[00:17.71]町中が眠って 星空を眺める
[00:26.54]夜の匂い 風がふわりと運ぶ
[00:35.13]ひとつ ふたつ 唇 動かして数える
[00:43.83]もう少し あなたに会える時間
[00:52.60]月明かり ブランコが揺れている
[01:00.84]3つ ドアを閉めて走り出す
[01:10.25]踊りながら 声をたてずに
[01:14.84]笑って走る 裸足で
[01:19.07]あなたの白い 家の木陰に
[01:23.03]そっと隠れて待ってるわ
[02:19.91]あたり一面
[02:25.67]木々が優しい影を落としている
[02:37.33]ひとつ ふたつ 唇 動かして数える
[02:46.04]もう少し あなたに会える時間
[02:54.81]身体から 夏の夜の匂い立つ
[03:02.86]そして つま先で走り出した
[03:12.39]胸の鼓動が 速まっていく
[03:16.89]あなたのことを 想った
[03:21.21]あなたの白い 家の木陰に
[03:25.34]そっと隠れて待ってるわ
[03:30.03]輝いている 夏の終わりに
[03:34.26]あなたのことを 想って
[03:38.59]あなたの白い 家の木陰に
[03:38.59]
[03:42.75]そっと隠れて待ってるわ
[ar:Chocolat (ショコラ)]
[al:henry]
[by:]
[offset:0]
[kana:11し1きょく1まち1じゅう1ねむ1ほし1ぞら1なが1よる1にお1かぜ1はこ1くちびる1うご1かぞ1すこ1あ1じ1かん1つき1あ1ゆ1み1し1はし1だ1おど1こえ1わら1はし2はだし1しろ1うち1こ1かげ1かく1ま1いち1めん1き1ぎ1やさ1かげ1お1くちびる1うご1かぞ1すこ1あ1じ1かん2からだ1なつ1よる1にお1た1さき1はし1だ1むね1こ1どう1はや1おも1しろ1うち1こ1かげ1かく1ま1かがや1なつ1お1おも1しろ1うち1こ1かげ1かく1ま]
[00:00.87]40Winks - Chocolat (ショコラ)
[00:02.37]词:Chocolat
[00:02.82]曲:Tomoki Kanda
[00:17.71]町中が眠って 星空を眺める
[00:26.54]夜の匂い 風がふわりと運ぶ
[00:35.13]ひとつ ふたつ 唇 動かして数える
[00:43.83]もう少し あなたに会える時間
[00:52.60]月明かり ブランコが揺れている
[01:00.84]3つ ドアを閉めて走り出す
[01:10.25]踊りながら 声をたてずに
[01:14.84]笑って走る 裸足で
[01:19.07]あなたの白い 家の木陰に
[01:23.03]そっと隠れて待ってるわ
[02:19.91]あたり一面
[02:25.67]木々が優しい影を落としている
[02:37.33]ひとつ ふたつ 唇 動かして数える
[02:46.04]もう少し あなたに会える時間
[02:54.81]身体から 夏の夜の匂い立つ
[03:02.86]そして つま先で走り出した
[03:12.39]胸の鼓動が 速まっていく
[03:16.89]あなたのことを 想った
[03:21.21]あなたの白い 家の木陰に
[03:25.34]そっと隠れて待ってるわ
[03:30.03]輝いている 夏の終わりに
[03:34.26]あなたのことを 想って
[03:38.59]あなたの白い 家の木陰に
[03:38.59]
[03:42.75]そっと隠れて待ってるわ
文本歌词
40Winks - Chocolat (ショコラ)
词:Chocolat
曲:Tomoki Kanda
町中が眠って 星空を眺める
夜の匂い 風がふわりと運ぶ
ひとつ ふたつ 唇 動かして数える
もう少し あなたに会える時間
月明かり ブランコが揺れている
3つ ドアを閉めて走り出す
踊りながら 声をたてずに
笑って走る 裸足で
あなたの白い 家の木陰に
そっと隠れて待ってるわ
あたり一面
木々が優しい影を落としている
ひとつ ふたつ 唇 動かして数える
もう少し あなたに会える時間
身体から 夏の夜の匂い立つ
そして つま先で走り出した
胸の鼓動が 速まっていく
あなたのことを 想った
あなたの白い 家の木陰に
そっと隠れて待ってるわ
輝いている 夏の終わりに
あなたのことを 想って
あなたの白い 家の木陰に
そっと隠れて待ってるわ
































