LRC歌词
[ti:喪失モノクローム (遗逝的黑白画面)]
[ar:otetsu/神威がくぽ]
[al:EXIT TUNES PRESENTS 煌百花繚乱舞踏会 feat. 神威がくぽ from がくっぽいど]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]喪失モノクローム - otetsu/神威乐步 (神威がくぽ)
[00:08.46]词：otetsu
[00:16.92]曲：otetsu
[00:25.38]色も忘れた夏
[00:29.73]モノクロの思い出
[00:33.98]元気だった君が傍に
[00:38.46]居てくれた夏の日々
[00:42.67]あの頃は
[00:46.62]ただ二人寄り添って
[00:50.68]幸せな夢を語り合っていたよね
[01:00.25]木々も枯れた冬
[01:04.56]降り積もる雪の中
[01:08.82]消えてしまいそうな灯蝕む病
[01:17.43]暖かくなって
[01:21.49]雪は溶けて消えていって
[01:25.76]生温い風と
[01:30.21]雪の様に冷たい体
[01:34.71]夏が訪れて
[01:38.90]景色は変わらないけれど
[01:43.31]傍に居たはずの君は
[01:48.58]居なくなっていた
[02:13.98]愛と夢出会い別れ
[02:18.07]誰もが繰り返している
[02:22.60]そして今日も流れる
[02:26.66]景色に記憶を重ねた
[02:31.71]もう周りには君も
[02:36.58]何も無くなって
[02:39.82]知らぬ間に時代は
[02:44.31]遠く駆け抜けていった
[02:48.76]いつか話していた夢は
[02:53.96]過去に置いたまま
[02:57.61]いつか話していた夢は
[03:02.84]過去に置いたまま
[03:21.60]一人取り残された
[03:25.85]思い出と夢に縛られ
[03:30.20]何を想い願っても
[03:34.44]もう過去には戻れない
[03:39.25]あの頃はただ二人寄り添って
[03:47.38]幸せな夢を語り合っていたよね
[ar:otetsu/神威がくぽ]
[al:EXIT TUNES PRESENTS 煌百花繚乱舞踏会 feat. 神威がくぽ from がくっぽいど]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]喪失モノクローム - otetsu/神威乐步 (神威がくぽ)
[00:08.46]词：otetsu
[00:16.92]曲：otetsu
[00:25.38]色も忘れた夏
[00:29.73]モノクロの思い出
[00:33.98]元気だった君が傍に
[00:38.46]居てくれた夏の日々
[00:42.67]あの頃は
[00:46.62]ただ二人寄り添って
[00:50.68]幸せな夢を語り合っていたよね
[01:00.25]木々も枯れた冬
[01:04.56]降り積もる雪の中
[01:08.82]消えてしまいそうな灯蝕む病
[01:17.43]暖かくなって
[01:21.49]雪は溶けて消えていって
[01:25.76]生温い風と
[01:30.21]雪の様に冷たい体
[01:34.71]夏が訪れて
[01:38.90]景色は変わらないけれど
[01:43.31]傍に居たはずの君は
[01:48.58]居なくなっていた
[02:13.98]愛と夢出会い別れ
[02:18.07]誰もが繰り返している
[02:22.60]そして今日も流れる
[02:26.66]景色に記憶を重ねた
[02:31.71]もう周りには君も
[02:36.58]何も無くなって
[02:39.82]知らぬ間に時代は
[02:44.31]遠く駆け抜けていった
[02:48.76]いつか話していた夢は
[02:53.96]過去に置いたまま
[02:57.61]いつか話していた夢は
[03:02.84]過去に置いたまま
[03:21.60]一人取り残された
[03:25.85]思い出と夢に縛られ
[03:30.20]何を想い願っても
[03:34.44]もう過去には戻れない
[03:39.25]あの頃はただ二人寄り添って
[03:47.38]幸せな夢を語り合っていたよね
文本歌词
喪失モノクローム - otetsu/神威乐步 (神威がくぽ)
词：otetsu
曲：otetsu
色も忘れた夏
モノクロの思い出
元気だった君が傍に
居てくれた夏の日々
あの頃は
ただ二人寄り添って
幸せな夢を語り合っていたよね
木々も枯れた冬
降り積もる雪の中
消えてしまいそうな灯蝕む病
暖かくなって
雪は溶けて消えていって
生温い風と
雪の様に冷たい体
夏が訪れて
景色は変わらないけれど
傍に居たはずの君は
居なくなっていた
愛と夢出会い別れ
誰もが繰り返している
そして今日も流れる
景色に記憶を重ねた
もう周りには君も
何も無くなって
知らぬ間に時代は
遠く駆け抜けていった
いつか話していた夢は
過去に置いたまま
いつか話していた夢は
過去に置いたまま
一人取り残された
思い出と夢に縛られ
何を想い願っても
もう過去には戻れない
あの頃はただ二人寄り添って
幸せな夢を語り合っていたよね
