LRC歌词
季節を彩る イチョウの並木
風のざわめく 昼下がり
はがきを片手に 訪ねた先は
人も疎らな ミュージアム
ミヤコワスレの 花束抱いた
乙女の裸像を 探しあてて
ひとり胸を 熱くする
知られたくない 私の秘密
アバンチュールへの 慙愧の想いが
こころの中で 渦を巻いてる
君しかいないと 言われるままに
あれは十九の 昼下がり
時間の凍った アトリエの中
北の窓から 差す光
ミヤコワスレの うす紫の
花束一つを 胸に抱いて
空ろのまま 震えてた
あの日生まれた 私の秘密
彼のまなざしと 真摯な思いが
素肌に直に よみがえってくる
知られたくない 私の秘密
アバンチュールへの 慙愧の想いが
こころの中で 渦を巻いてる
風のざわめく 昼下がり
はがきを片手に 訪ねた先は
人も疎らな ミュージアム
ミヤコワスレの 花束抱いた
乙女の裸像を 探しあてて
ひとり胸を 熱くする
知られたくない 私の秘密
アバンチュールへの 慙愧の想いが
こころの中で 渦を巻いてる
君しかいないと 言われるままに
あれは十九の 昼下がり
時間の凍った アトリエの中
北の窓から 差す光
ミヤコワスレの うす紫の
花束一つを 胸に抱いて
空ろのまま 震えてた
あの日生まれた 私の秘密
彼のまなざしと 真摯な思いが
素肌に直に よみがえってくる
知られたくない 私の秘密
アバンチュールへの 慙愧の想いが
こころの中で 渦を巻いてる
文本歌词
季節を彩る イチョウの並木風のざわめく 昼下がりはがきを片手に 訪ねた先は人も疎らな ミュージアムミヤコワスレの 花束抱いた乙女の裸像を 探しあててひとり胸を 熱くする知られたくない 私の秘密アバンチュールへの 慙愧の想いがこころの中で 渦を巻いてる君しかいないと 言われるままにあれは十九の 昼下がり時間の凍った アトリエの中北の窓から 差す光ミヤコワスレの うす紫の花束一つを 胸に抱いて空ろのまま 震えてたあの日生まれた 私の秘密彼のまなざしと 真摯な思いが素肌に直に よみがえってくる知られたくない 私の秘密アバンチュールへの 慙愧の想いがこころの中で 渦を巻いてる