LRC歌词
歌ってる 自分でさえも
ハッキリと 分からないまま
ただ言葉を 音に載せては
叫びまくって いたあの頃
手を叩き リズムに乗って
しびれてくれた 仲間たち
青い果実を 投げ売りしてた
あれはまぼろし 春の夢
醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ
今ここで 考えたなら
とめどなく 恥ずかしいけど
あの時は 気づかないまま
それを青春だと思った
うるさいと 怒鳴ってくれた
年寄りさえも もういない
さくら幾度か 咲いては散って
俺はこれから ひとり旅
醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ
青い果実を 投げ売りしてた
あれはまぼろし 春の夢
醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ
ハッキリと 分からないまま
ただ言葉を 音に載せては
叫びまくって いたあの頃
手を叩き リズムに乗って
しびれてくれた 仲間たち
青い果実を 投げ売りしてた
あれはまぼろし 春の夢
醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ
今ここで 考えたなら
とめどなく 恥ずかしいけど
あの時は 気づかないまま
それを青春だと思った
うるさいと 怒鳴ってくれた
年寄りさえも もういない
さくら幾度か 咲いては散って
俺はこれから ひとり旅
醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ
青い果実を 投げ売りしてた
あれはまぼろし 春の夢
醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ
文本歌词
歌ってる 自分でさえもハッキリと 分からないままただ言葉を 音に載せては叫びまくって いたあの頃手を叩き リズムに乗ってしびれてくれた 仲間たち青い果実を 投げ売りしてたあれはまぼろし 春の夢醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ今ここで 考えたならとめどなく 恥ずかしいけどあの時は 気づかないままそれを青春だと思ったうるさいと 怒鳴ってくれた年寄りさえも もういないさくら幾度か 咲いては散って俺はこれから ひとり旅醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ青い果実を 投げ売りしてたあれはまぼろし 春の夢醒めてみれば ただ虚しさが募るだけ