LRC歌词
[00:00.00] 作曲 : 高瀬一矢
[00:08.80] 作词 : 门司
[00:17.60]
[00:26.40]帰る人过去と繋いだ未来
[00:30.40]通り过ぎた夏の彼方
[00:38.70]『幻』と冷めた时はつぶやく
[00:41.00]梦だけが ここにある
[00:41.80]焼けた线路たゆとう阳炎は
[00:52.00]ゆるやかな风をあつめて
[00:50.90]优しいかけら 残して消えた
[00:53.60]果てしなく続く明日を待つ
[01:03.40]いつか 幼い顷
[01:06.70]ふたり时を重ねた
[01:13.40]梦 记忆と伤と
[01:14.10]ここに残した レールの向こう はるか目指す
[01:24.80]『道はどこまでも続いてく』と
[01:26.00]あなたが差し出した手には
[01:31.90]ここにある梦 いま 声を上げて
[01:41.50]大切なもの失うことも
[01:42.20]変わることも忘れることも今日
[01:53.70]取り戻して 笑いあえる
[02:16.00]消えない痛み伤ついたこころ
[02:21.90]ゆらめく夏草见ていた
[02:25.70]离ればなれの レールみたいに
[02:32.90]愿いは冷たい水のよう
[02:29.30]いつか 仲间たちの
[02:38.20]梦を乗せて走った
[02:42.50]この 古い翼と
[02:48.80]悲しみさえも 海は静かに 时を愈す
[02:54.30]『明日になれば梦は叶う』と
[03:00.50]涙をこらえた手の中
[02:59.60]ここにある梦 いま 走り出して
[03:07.80]愿って守って信じて消えた
[03:13.60]一つの梦いつの日にか 奇迹
[03:19.10]呼び起こして 未来になる
[03:58.20]空は いつも远く
[03:57.50]わたしたちを见つめて
[04:02.00]ただ 光と风と
[04:05.70]ここに残した レールの向こう はるか目指す
[04:16.80]『果たせない约束はしない』と
[04:19.10]あなたが差し出した手には
[04:28.90]ここにある梦 いま 声を上げて
[04:29.70]大切なもの失うことも
[04:34.50]変わることも忘れることも今日
[04:40.70]取り戻して 笑いあえる
[05:09.00]终わり
[00:08.80] 作词 : 门司
[00:17.60]
[00:26.40]帰る人过去と繋いだ未来
[00:30.40]通り过ぎた夏の彼方
[00:38.70]『幻』と冷めた时はつぶやく
[00:41.00]梦だけが ここにある
[00:41.80]焼けた线路たゆとう阳炎は
[00:52.00]ゆるやかな风をあつめて
[00:50.90]优しいかけら 残して消えた
[00:53.60]果てしなく続く明日を待つ
[01:03.40]いつか 幼い顷
[01:06.70]ふたり时を重ねた
[01:13.40]梦 记忆と伤と
[01:14.10]ここに残した レールの向こう はるか目指す
[01:24.80]『道はどこまでも続いてく』と
[01:26.00]あなたが差し出した手には
[01:31.90]ここにある梦 いま 声を上げて
[01:41.50]大切なもの失うことも
[01:42.20]変わることも忘れることも今日
[01:53.70]取り戻して 笑いあえる
[02:16.00]消えない痛み伤ついたこころ
[02:21.90]ゆらめく夏草见ていた
[02:25.70]离ればなれの レールみたいに
[02:32.90]愿いは冷たい水のよう
[02:29.30]いつか 仲间たちの
[02:38.20]梦を乗せて走った
[02:42.50]この 古い翼と
[02:48.80]悲しみさえも 海は静かに 时を愈す
[02:54.30]『明日になれば梦は叶う』と
[03:00.50]涙をこらえた手の中
[02:59.60]ここにある梦 いま 走り出して
[03:07.80]愿って守って信じて消えた
[03:13.60]一つの梦いつの日にか 奇迹
[03:19.10]呼び起こして 未来になる
[03:58.20]空は いつも远く
[03:57.50]わたしたちを见つめて
[04:02.00]ただ 光と风と
[04:05.70]ここに残した レールの向こう はるか目指す
[04:16.80]『果たせない约束はしない』と
[04:19.10]あなたが差し出した手には
[04:28.90]ここにある梦 いま 声を上げて
[04:29.70]大切なもの失うことも
[04:34.50]変わることも忘れることも今日
[04:40.70]取り戻して 笑いあえる
[05:09.00]终わり
文本歌词
作曲 : 高瀬一矢
作词 : 门司
帰る人过去と繋いだ未来
通り过ぎた夏の彼方
『幻』と冷めた时はつぶやく
梦だけが ここにある
焼けた线路たゆとう阳炎は
ゆるやかな风をあつめて
优しいかけら 残して消えた
果てしなく続く明日を待つ
いつか 幼い顷
ふたり时を重ねた
梦 记忆と伤と
ここに残した レールの向こう はるか目指す
『道はどこまでも続いてく』と
あなたが差し出した手には
ここにある梦 いま 声を上げて
大切なもの失うことも
変わることも忘れることも今日
取り戻して 笑いあえる
消えない痛み伤ついたこころ
ゆらめく夏草见ていた
离ればなれの レールみたいに
愿いは冷たい水のよう
いつか 仲间たちの
梦を乗せて走った
この 古い翼と
悲しみさえも 海は静かに 时を愈す
『明日になれば梦は叶う』と
涙をこらえた手の中
ここにある梦 いま 走り出して
愿って守って信じて消えた
一つの梦いつの日にか 奇迹
呼び起こして 未来になる
空は いつも远く
わたしたちを见つめて
ただ 光と风と
ここに残した レールの向こう はるか目指す
『果たせない约束はしない』と
あなたが差し出した手には
ここにある梦 いま 声を上げて
大切なもの失うことも
変わることも忘れることも今日
取り戻して 笑いあえる
终わり
