LRC歌词
[ti:月紅]
[ar:神威がくぽ/maya]
[al:花楽里漫葉集 feat.初音ミク]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]月紅 - 神威乐步 (神威がくぽ)/maya
[00:04.26]词：maya
[00:08.52]曲：maya
[00:12.79]舞い散る花は詠う
[00:19.53]
[00:23.68]愛しさを紡ぎながら
[00:29.34]
[00:34.57]愛した影は遠く
[00:41.20]
[00:43.16]面影浮かんだ空虚
[00:51.05]
[00:53.95]夢の中までも
[00:59.86]遠い果てまででも
[01:05.87]キミが描いた
[01:08.62]夢の欠片探してた
[01:15.69]
[01:16.53]今キミに逢いたくて
[01:21.74]でも敢え無くて泣いて
[01:26.45]
[01:27.33]散りゆく花びらは紅
[01:32.39]
[01:33.05]この手すり抜けて
[01:36.83]時間の中へ
[01:40.31]
[01:51.06]憂いた時は永く
[01:57.75]
[02:01.83]群雲は悔いを寄せて
[02:07.52]
[02:10.29]あの日この場所で
[02:16.18]キミを守れたなら
[02:21.70]
[02:22.31]せめてキミが
[02:24.40]愛した花よ咲き誇れ
[02:32.14]
[02:32.81]愛してると言えたら
[02:38.16]でも癒えなくて痛くて
[02:42.98]
[02:43.97]あの日の傷が僕を責める
[02:49.51]無くした温もりを求めながら
[02:56.61]
[03:11.11]今キミに伝えたい
[03:16.32]この愛しさも想いも
[03:20.94]
[03:22.04]舞い散る花が僕を染める
[03:27.10]
[03:27.99]月明かりの中で
[03:32.07]
[03:32.81]ずっとキミに触れたくて
[03:38.07]触れられなくて啼いて
[03:42.73]
[03:43.83]散りゆく花びらは紅
[03:49.03]
[03:49.67]思い出の薫りを
[03:53.42]ただ酔わせて
[ar:神威がくぽ/maya]
[al:花楽里漫葉集 feat.初音ミク]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]月紅 - 神威乐步 (神威がくぽ)/maya
[00:04.26]词：maya
[00:08.52]曲：maya
[00:12.79]舞い散る花は詠う
[00:19.53]
[00:23.68]愛しさを紡ぎながら
[00:29.34]
[00:34.57]愛した影は遠く
[00:41.20]
[00:43.16]面影浮かんだ空虚
[00:51.05]
[00:53.95]夢の中までも
[00:59.86]遠い果てまででも
[01:05.87]キミが描いた
[01:08.62]夢の欠片探してた
[01:15.69]
[01:16.53]今キミに逢いたくて
[01:21.74]でも敢え無くて泣いて
[01:26.45]
[01:27.33]散りゆく花びらは紅
[01:32.39]
[01:33.05]この手すり抜けて
[01:36.83]時間の中へ
[01:40.31]
[01:51.06]憂いた時は永く
[01:57.75]
[02:01.83]群雲は悔いを寄せて
[02:07.52]
[02:10.29]あの日この場所で
[02:16.18]キミを守れたなら
[02:21.70]
[02:22.31]せめてキミが
[02:24.40]愛した花よ咲き誇れ
[02:32.14]
[02:32.81]愛してると言えたら
[02:38.16]でも癒えなくて痛くて
[02:42.98]
[02:43.97]あの日の傷が僕を責める
[02:49.51]無くした温もりを求めながら
[02:56.61]
[03:11.11]今キミに伝えたい
[03:16.32]この愛しさも想いも
[03:20.94]
[03:22.04]舞い散る花が僕を染める
[03:27.10]
[03:27.99]月明かりの中で
[03:32.07]
[03:32.81]ずっとキミに触れたくて
[03:38.07]触れられなくて啼いて
[03:42.73]
[03:43.83]散りゆく花びらは紅
[03:49.03]
[03:49.67]思い出の薫りを
[03:53.42]ただ酔わせて
文本歌词
月紅 - 神威乐步 (神威がくぽ)/maya
词：maya
曲：maya
舞い散る花は詠う
愛しさを紡ぎながら
愛した影は遠く
面影浮かんだ空虚
夢の中までも
遠い果てまででも
キミが描いた
夢の欠片探してた
今キミに逢いたくて
でも敢え無くて泣いて
散りゆく花びらは紅
この手すり抜けて
時間の中へ
憂いた時は永く
群雲は悔いを寄せて
あの日この場所で
キミを守れたなら
せめてキミが
愛した花よ咲き誇れ
愛してると言えたら
でも癒えなくて痛くて
あの日の傷が僕を責める
無くした温もりを求めながら
今キミに伝えたい
この愛しさも想いも
舞い散る花が僕を染める
月明かりの中で
ずっとキミに触れたくて
触れられなくて啼いて
散りゆく花びらは紅
思い出の薫りを
ただ酔わせて
